くずまんじゅう

甘藷でんぷんのくず粉で作るひんやりくずまんじゅう

くず粉100gで約15個分のくずまんじゅうが作れます。初心者でも失敗しない作り方を詳しく解説。透明感のある見た目が美しく、夏のおもてなしにも最適です♪

くずまんじゅうは、くず粉とあんこというシンプルな材料で作れる夏の和菓子です。特別な道具も必要なく、ご家庭で手軽に本格的な涼菓子を楽しめます。マエダのくず粉は甘藷でんぷん100%で、透明感ともっちりとした食感が楽しめます。

材料(約15個分)

くず粉 購入 100g
100cc
熱湯 400cc
砂糖 120g
練りあん 購入 250g

作り方

1. あんを準備します

中に入れるあんを約15gずつ丸めて準備しておきます。

2. 材料を混ぜます

ボウルにくず粉と水を入れ溶かしてから砂糖と熱湯を加えよく混ぜます。

3. 火を通します

2を細かい網でこしながらお鍋に入れ、木べらで混ぜながら全体が透き通るまで火を通します。

4. 器を準備します

小さめの器にラップ(20センチ角くらい)を敷きます。

5. 生地であんを包みます

4に生地を大さじくらいのスプーンで落とし、1のあんこを入れます。

6. ラップで包みます

あんこが中央になるようにラップで生地を丸く包み込み、しっかり輪ゴムで止めます。

7. 茹でて冷やします

6を沸騰したたっぷりのお湯で10分程度茹で、くずの色が透明に変わったら冷水で冷やして出来上がりです。

8. 盛り付けます

ラップを外して器に盛り付けます。

コツ・ポイント

きれいに仕上げるコツ

お湯吞み程の大きさの器を利用すると包みやすいです。ラップで包む際は、あんこが中央にくるように意識すると、均一な形に仕上がります。

茹でる時の注意点

たっぷりのお湯で茹でてください。鍋肌に直にラップが触れるとラップが溶ける原因になります。

茹で上がったら冷水で冷やしますが、冷やし過ぎると白っぽくなるので、程よく冷めたら器に盛り付けましょう。

本葛粉と甘藷でんぷんの違い

くずまんじゅうに使われる「くず粉」には、本葛粉と甘藷でんぷんを原料としたものがあります。

・本葛粉は葛の根から採取したでんぷんで、高級和菓子に使われます。

・甘藷でんぷんは、さつまいもから作られ、手頃な価格で透明感ともっちり食感が楽しめます。

マエダのくず粉は甘藷でんぷん100%で、ご家庭でも本格的なくずまんじゅう作りに挑戦できます。

くずまんじゅうの歴史・由来

くずまんじゅうは、江戸時代から親しまれてきた夏の和菓子です。葛粉の透明感を活かした涼やかな見た目が特徴で、暑い季節に涼を感じさせる菓子として発展しました。

京都や奈良などの和菓子処では、季節の上生菓子として今も愛され続けており、夏の風物詩として多くの人々に親しまれています。

夏のおもてなしに、手作りのくずまんじゅうで涼を感じてみてはいかがでしょうか。

くずまんじゅうは、おもてなしのお菓子としてだけでなく、家族で一緒に作る楽しみもあります。お子様と一緒にあんこを丸めたり、ラップで包んだりする作業は、食育にもつながります。

くずまんじゅうの楽しみ方

涼しげな見た目と上品な味わいのくずまんじゅうは、夏のおもてなしに最適です。

  • 冷茶と一緒に - 夏のティータイムに最適
  • 抹茶を添えて - 涼を感じる和の組み合わせ
  • 笹の葉に盛り付けて - 季節感を演出
  • 手土産にも - 透明感が美しい夏の贈り物

関連レシピ

くずまんじゅう作りにおすすめの商品

マエダのくず粉は甘藷でんぷん100%で、透明感ともっちりとした食感が楽しめます。練あんは北海道産小豆を使用し、上品な甘さに仕上げています。くずまんじゅう作りに最適な柔らかさで、初心者の方でも扱いやすく、本格的な味わいのくずまんじゅうが作れます。

夏の涼菓子をお楽しみください。

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