練り切り生地

電子レンジで作る本格練り切り生地
電子レンジを使ったレシピを詳しく解説。火どりのコツから求肥の作り方まで、練り切り生地作りの基本をご紹介します。
練り切り生地は、白あんと白玉粉で作れる練り切りの基本生地です。練り切り生地作りをマスターしてお好みの練り切り和菓子をお楽しみください。マエダの白あんで本格的な上生菓子作りに挑戦できます。
材料
作り方
1. あんこの火どりをします
1. 耐熱ボウルに冷たい白あんを計り入れキッチンペーパーをあんこに密着させる様におおいかぶせて電子レンジ600wで約2分加熱します。ゴムベラで均一になる様によく練ってから再度キッチンペーパーをかぶせて電子レンジで約1分加熱します。
2. 電子レンジから取り出してゴムベラでよく混ぜて粗熱を取ります。(ボウルの内側面全体にあんこを伸ばして粗熱が取れるまで置きます)
3. ゴムベラであんこを寄せ集め、キッチンペーパーをおおいかぶせて電子レンジで約1分加熱し、再度2.を繰り返します。
4. ゴムベラであんこを寄せ集め、キッチンペーパーをおおいかぶせて電子レンジで約30秒加熱します。様子を見てまだ柔らかい様なら再度約30秒加熱します。
5. あんこを寄せ集めて手にあんこがつかず水分がしっかり飛んでいれば大丈夫です。
☆ あんこは加熱した時より、冷めるとしまって固めになるので、冷ました状態で硬さを見極めながら追加加熱します。
2. 求肥を作ります
1. 小さな耐熱ボウルにマエダの白玉粉10gを計り入れ、麵棒で押しつぶし、細かい状態になってから水を20g入れます。小さめのゴムベラでよく溶かてから20gのグラニュー糖を入れて混ぜ合わせます。
2. 電子レンジ600wで約1分加熱します。きれいに洗ったゴムベラでよくかき混ぜます。火入れが甘い場合は様子を見て再度電子レンジで10秒程度加熱し、よくかきまぜます。
3. 生地を練り合わせます
あんこが温かいうちに2.の求肥25gを計り入れてゴムベラで混ぜ合わせてから大きめのオーブンシートに取り出します。
オーブンシート上で、オーブンシートをかぶせてこねて、生地をたたんでを繰り返しながらしっかりと練り合わせます。(10回程度)
練った後、生地を20個程度にちぎっては生地をまとめます。
練ってはちぎってをオーブンシート上で繰り返します。(2〜3回)
なめらかな白い生地が出来上がります。
生地を練り終えたらまとめてラップをしておきます。
保存方法
冷蔵庫で2日程度は保存できますが、なるべく早めに成形してお召し上がりください。
成形したお菓子は冷凍保存が可能です。
コツ・ポイント
おすすめの道具
耐熱ボウルは、電子レンジ対応で扱いやすいポリカーボネート製がおすすめです。火取り用に直径17cm、求肥用に直径10cm程度を使い分けると作業がしやすくなります。
成形のアレンジ
練り切り生地は食用色素で着色することで、様々な色の上生菓子が作れます。季節の花や果物をイメージした色合いに仕上げましょう。
三角棒やへらなどの和菓子用の道具を使うと、より繊細な細工ができます。
練り切りと求肥の違い
和菓子作りに使われる生地には、練り切りと求肥があります。
・練り切りは白あんに求肥を加えた生地で、細工がしやすく上生菓子作りに最適です。
・求肥は白玉粉と水で作るもっちりとした生地で、大福などに使われます。
マエダの白あんと白玉粉を使えば、電子レンジで本格的な練り切り生地が作れます。季節の上生菓子作りに挑戦してみましょう。
練り切りの歴史・由来
練り切りは、江戸時代後期に京都で生まれた上生菓子の代表的な生地です。白あんに求肥を加えることで、細工がしやすく美しい形を作れるようになりました。
茶道の発展とともに、季節の花や風景を表現した練り切り菓子が作られるようになり、日本の美意識を象徴する和菓子として発展しました。
現代では、電子レンジを使った作り方も広まり、ご家庭でも上生菓子作りを楽しめるようになりました。
練り切り生地作りは、和菓子の基本技術を学ぶ良い機会です。お子様と一緒に季節の上生菓子を作ることで、日本の伝統文化に触れる食育にもつながります。
この生地で作れる和菓子
季節の花や果物をモチーフにした和菓子を作ってみましょう。
- 桜の練り切り - 春の定番和菓子
- 柑橘の練り切り - 爽やかな香りと色合い
- 栗の練り切り - 秋の味覚を表現
- 季節の上生菓子 - お茶会やおもてなしに
関連レシピ
白あんや白玉粉を使った他のレシピもぜひお試しください。
練り切り生地作りにおすすめの商品
マエダの白あんはなめらかで上品な甘さに仕上げています。白玉粉150gは国産もち米100%で、もっちりとした求肥が作れます。練り切り生地作りに最適な品質で、本格的な上生菓子が作れます。
季節の上生菓子作りをお楽しみください。



